舞乙-HIME #23 不思議の谷のアリカ (3月20日放送)

前回のトモエ・ヒナギクの件で昔の感想を読んでみたらほとんどの疑問が解消されていておもしろかった。
予想はほとんど外しまくりだったけど(笑)
後半に突入した途端にシリアスになったのに、なんか突然B級化してません?
思いっきり軽くなったというか、薄っぺらくなってしまったような…後3話しかないのに。


・一番の原因はハルモニウム発動時のニナ。どう見てもゴジ○にしか見えない…。なんか火を吹くというより目から光線出そう(涙)
・王女ではないアリカが何故蒼天の青玉を持っている謎は解けた…けどなんか全ての疑問がミユによって明かされそうで嫌だな…(原因その2)
「○○○ですから(断言)」でもうなにもかもOKみたいな(涙)
・アリカはアリッサ(しかいないよな)の血を受け継いでいるんだそうで、てことはミナもそうだよね。もう激怒したミユがヴィントブルームにのり込んだらいいやん。
単身でもミユなら大丈夫だよ…
・マイ登場。なんでも卒業と同時にジェムを持ったまま行方不明後、ミコトと契約。つううことはまだ誰とも契約していない…まだオトメではなかったわけじゃん。
伝説のオトメでもないじゃん…
・アリカ達が迷い込んだ谷はアスワド達の祖国(?)らしいですが…そういや前作の主人公、キーキャラが出張っているのにラスボスはどうした?
一番扱いが謎だぞ!いくらサイボーグ化するとしても名前を変える必要なんてないし、何故あの美形キャラをわざわざあんな風にしたのかすごく気になるんだってばっ!(←一番の理由(笑))
なんかヨウコせんせいが動き出したし、そろそろ謎が明らかになりますか?
・で、結局ミコトって何者…?(ミユ曰く「水晶の姫ですから」で終っちまったよ)