ギャルサー #6・7(5/20・27放送)

先週のを書くのを忘れていた…
確か、アガサクリスティの「もう誰もいなくなった」で予告に使われた歌や人形もインディアンだったなぁとふとそれを思い出した。
以上(笑)っつうかあまり良く覚えていない、あと落とし穴オチがあっさり読めたことかな?
で、今週は今週で前半15分ほど見逃してしまった。
のでので、何故サキがアレほどまでに落ち込んでいるのかがわからない。
「サキ最近変わった」って何が変わったの?
商店街連中から何故かイジメ扱いされている温水さんは意味不明で面白かったけどな…
ギャルサイドがよくわからなかったけどカウボーイサイドが面白かったのでもういいや。
久々にカウボーイが街で暴れている(本人はいいことをやっているつもり)姿も見れたし。
このドラマって本当におっさんキャラがいいよな〜。
おまわりの父親が飄々としていて、かといって娘の旦那が跡を継げるとわかった途端慌てふためいたり。
適度なダメさ加減が最高だ。
いつか・誰かやると思っていたギャルの女装の温水さんもキモ可愛かったし(笑)
おまわりの話も爽やかで清清しかった。
最後悩みも晴れて明るい気分で自分の居るべき場所に帰ってくるおまわりとたまり場を壊してどこにも行く当てがない孤独なサキが対照的でした。
このドラマってギャルサイドとおっさんサイドの話を同列に描くのはよくやっているけど(前半の温水さんイジメがそうだろうし)こういうのは珍しいな…
っていうか、続くのかよっ!!