おせん 第四話「ヒミツのすき焼き大作戦」(5/13)

時代に取り残されないようにと皆が真剣な顔をして悩んでいたんですが、もうとっくに取り残されていると思うんですが…っていうかそれを求めて客は壱升庵に来ると思っていた。
おせんさんがどうとかいう前に、板前さんがあれだけしかいないしかも板長除いたら全員20前半ばっかりだし、たかが大根煮るのにあんなに手間暇かけるのは量が少ないから出来ることなのに、それを大量にするというなら、もう一つお店がある以上に労力が必要になるのではないのか?どちらかというとこんな経営しているお店はコストがかかり過ぎて店を作れば作るだけ損すると思うけどなぁ…希少性が壱升庵の特性だと思うので宣伝効果だって無意味だと思うし。
もう考える前から2号店なんて無理と思うんだけどなぁ。現実味がないというか…まぁ、素人考えなので本当はどうかわからないけれど。
時代がどうとかいう前に、おせんさんが亡くなったらこのお店がお終いなんでそちらの方を考えた方がいいと思うんだけどなぁ。


もしかしておせんさんって、よっちゃんのこと好きなのか?何一つとして好きになる要素が全く見つからないんだけど…ビール飲むのに小指立てて飲む男だぜ…(関係ない)