ギャルサー #2「失われた信用…涙で紡ぐ友情のドレス」

サブタイだけ見てみるとまるで刑事ドラマもしくはサスペンスドラマのようだけどね…
相変わらずカウボーイとギャルの会話の噛み合わなさがおもしろい…そういやジェロニモともきちんと会話が成立しいない感が…
「社会に馴染めない…云々」であんたらもそうだろうと思わずツッコンじまったよ。
それにしても何故ジェロニモとモモってここまで現在の東京の事情に精通しているんだろうっ…まさかジェロニモって日本にいるわけじゃないよね(まさかとは思うけどありそう(笑))
ストーリーはよくあるものだしネタ的にはベタだけどほんの小さなエピソードや伏線(そんな大層なものじゃないけど)を収束して一つずつ丁寧に消化して行くあたり、単なるティーンエイジャー向けの
軽いコメディーで終らせるつもりがないことがよくわかる。
あのカラスのバッグ可愛いな〜。
それほど説教臭く感じないのもカウボーイがなにかして奇跡が起こったというわけではないところだと思う。
こいつ本当にトラブルしか起してないもんな(笑)*1
しかし藤木君てこんな顔していた?←今までヲレは余程少女マンガ的キラキラフィルターで見ていたみたいです(笑)


どうでもいい話だけどこの後続いてエンタの神様を久々に見た。
ヲレ、ずっと小梅太夫ってアンチャッタブル山崎が女装してやっているのだと思っていました…
ちなみにオリラジ*2のあっちゃんでない方と↑の相方とよく間違います。

*1:意識的・無意識的関係なく

*2:なのに略称で呼ぶ(笑)