火曜ノイタミナ枠

働きマン #2(10/24放送)

何故聞き取りにくい声に限ってモノローグのエコーきかせるかぁっ!!

原作の何話までするか知らないけど、菅原ってモノローグが多いキャラで結構出番あるんだよなぁ…どうせ1クールものだけど、視聴率がいいらしいので例えこのまま終わっても、ハチクロみたいに「働きマンⅡ」とかいって続編やりそう。
初回が原作2話分を1話に持っていったので、てっきり今回もと思っていたら(原作4話目に今回の取材の件が少し絡んでいたし)まるっきり1話分にオリジナルエピソードを追加していた。だったら前回はしょった分をどうにかフォローしたらいいのに。特にデスクのモノローグはものすごく的を射った台詞だと思うけどなぁ。忙しいの「忙」は心を亡くすと書くってよく言うしね。ヲレは松方みたいに仕事できる人間じゃないので余裕なくしたら絶対にしょうもないミス起こす人間なんで、そう思って行動しているのに、いつも気付いたら慌てて*1仕事してるのってどういうことですかぁ?(涙)
で、コレ見た後に原作3巻を読んだので今回のオリジナルネタ(メールじゃなくて生電話って…ありえないよぉ。それかとてもラブラブなのぉ♪と表しているのかな?)がすんげぇ響いてくるんだけど…。これどうフォローするんだ?特に次回の話にいやそれより新二の台詞「時間内にせいいっぱい〜」がセラピストの話にやっぱり対応しているのかすごく気になるよぉ〜

*1:しかも「慌てる」って心が荒れると書く…がーんっ