特上カバチ! #10:終「最後の敵!それは父!!」(3/21)

なるほど…ミスキャストだと思っていたバツ1元ヤン行政書士の美寿々役にほまきちゃん*1を起用したわけを最終回にして知りました…このちゅーシーンのためかっっ!!!!!!


・少しふっくらしてるけど、成瀬ふっかーつつつつ!!!!
・ドラマを見て、おいおい非弁行為…と何度も思ったけど、確かに弁護士にたった数十分話を聞いてもらうだけで相談料とられるんだよなぁ。ただでさえ敷居が高くて、軽い気持ちでは会いに行きにくいわな。
・重森さんの言う言葉は本当に重くて心に響きます。中の人の声?というか抑揚?滑舌?かよくわかんないけど、いいものね〜。


どう検索しても出て来ないけど、ドラマ化が決まった時に「カバチタレ*2」とは違い原作どおりの男くさいドラマになるとどこかのネット記事で見たんだけど…確かに主要キャストほとんど男ばっかりだったけどっ!!!なんかコスプレコントやCGといい、なんか妙にオサレっぽさを演出してた感じがしてたんだけどなぁ…安っぽくなっただけだったけど。終盤に近づくにつれて面白くなって行ったので、個人的にはとても残念だわ。なんか不完全燃焼で後ろ髪引かれた感じ…。

*1:こう呼ぶことをつい最近知ったので使ってみる

*2:原作をドラマ用にメイン2人を女性に変更。話も面白かったし、結構人気あったと思う。フジってこういうセンスは本当にあると思うわ〜