本当にやばかった

diary

飴を喉に詰まらせて死んでしまうところでした。
こう書くと本当に間抜け以外の何でもないけど、本当にやばかったんだって。
先月から嵌っている寒天ゼリー入りキャンディーをつい飲み込んでしまったのだ。
慌ててお茶を飲んだけど流れてくれず、熱いコーヒを飲んでも表層のキャンディー部分は溶けたけど寒天部分は溶けず喉にひっかかったまま。
そうとにかく寒天が喉に詰まって苦しくて仕方がなかったんだよ。
トイレに吐きに行こうとしたら、先客がぁっ！
階段の踊り場でうんうん唸っていたらふと「コンニャクゼリーを喉に詰まらせて亡くなる」という事件を思い出して慌てまくる。
もうこうなったら男子トイレに行くかぁっ！と泣きながら一大決心をしかけたところで、トイレから出てきてくれたので助かりました。
驚かせてしまってごめんなさい。
いや〜流石に男子トイレはマジでまずいので(うちは2/3以上が男性なので)すぐに出てきてくれて助かったよ。
ってコレ実は昨日の出来事なんだけどね…また昨日日記。