結局買った夏の文庫

新潮文庫

堕落論 (新潮文庫)

別にファンじゃないけど、久保先生ごめんなさい！コチラを選んでしまいました。っつうか元々集英社文庫は買うつもりなかったけどな☆(酷)
この表紙のタイトルの字体好きだなぁ。

ゲーテ格言集 (新潮文庫)

何故、コレ買ったんだろうか？自分でもわからない…。
角川文庫

ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

いきなり新潮文庫…だって角川版の画像どころか選択肢すら無かったんだもん。あれだけうめかよ表紙を笑ってたくせにっ！とか思われるかもしんないけど、うめかよ好きっすよ。これの表紙は角隠してるお嫁さんだし、あってるんじゃねー？(話は全く知りません)。本人もコレが一番気に入ってるらしい(夏の100冊目録より)しね。画像無いけど。

狼と香辛料 (電撃文庫)

とうとう買っちゃった…角川はライトノベルも100冊に入れるゆるさが好きさ。ずっと気になってたけど、単なる萌えモノだったらどうしようとなかなか手が出せなかったのさ。今回を機に思わず買ってしもうた…。
実は角川文庫は「ドグラマグラ」上・下巻2冊と本当に悩んだけど、コチラにした。やっぱり怖がりな自分には無理な気がしてしょうがないんだ…でも読んでみたい。でも…(ループ)

…しかしいつ読めるんだろうなぁ。

おまけ

spring (スプリング) 2009年 09月号 [雑誌]

もう付録目当てで雑誌を買わないと誓ったじゃないっ！だから先々月のスヌーピーのミニトートも諦めたのに…。まぁ、バッグじゃないしね…と言う事で買っちゃった…☆
ジェラートピケのシュシュ目当てさ…触り心地よくて可愛い〜♪メインの雑誌には全く魅かれないけどなぁ…ちらっと見たけど雑誌のカラー自体が自分に縁が無さ過ぎる。このまま捨てると、なんかビックリマンチョコを思い出して切なくなるので、一応は読んでみよっと…。